「やりたいこと」＆「やるべきこと」
ドーモ、ダイです。
やりたいこと、やるべきことてわかれます。
やるべきことはやりたいことから派生します。
（例）
やりたいこと：女優になりたい
やるべきこと：演技を勉強する。演技を仕事にする。
わたしは下記やりたい。
やりたいこと
- ストック収入を得る
- ゲームの魅力を伝える
- 人生観に影響を与える物事を伝える
やるべきこと
- ストック収入を得るための仕組みをつくる
- 生活するための収入を確保する
- 伝える仕組みをつくる
- 情報、体験をインプットする
情報、体験をインプットすること
これはやりたいことでもあるし、やるべきことです。
「やりたいこと」＆「やるべきこと」の両者が重なったことが最も自分自身が求めるものかなと思います。
やるべきこと、やることの逆転
やりたいことがあってもやらねばならないことが生まれます。
生活するための軍資金をつくること。
この資金がないと生きていけない。
そのために時間を対価にお金を得る。
時間を得るためにお金を使うには、お金を生み出す必要がある。
お金を安定して生み出すためには自分で生産するしかない。
自分がいなくともお金を生み出す仕組みが必要です。
つくり出せたら苦労しませんよね。
模索中、、、
一生サラリーマンの時代は終わりが来ます。
会社に勤めて毎月給料をもらっているから何もしなくていいやー、は通用しなくなってゆく。
いろんなところからお金を得て、いつ会社を辞めても生活できる状態をつくることをしたい。
一点集中でお金をもらうのではなく、多様な仕事から収入源を広げる。
【vainglory】2月アップデートにむけての準備
2月に「5v5」の対戦モードが実装されるということで、ゴールデンチケットを取得しました。（オパール50で引けるガチャではチケットゲットできなかったので…）
購入したバンドルには2回分のレア・ミステリーチェスト・キーがついているのでガチャを引き、オパールを回収しました。
そしてゴールデンチケットの入手確立2倍期間が終わったオパールガチャを回すと…
まじか！
え、
え、えぇ
まじか！！！
もう1枚のゴールデンチケットを入手（涙）
もちろん嬉しいですが、、、
なにか複雑な心境になりましたｗ
気を取り直して、
1月末からの「5V5」楽しみです！
年末にプレイ映像を見ましたが、、、
もうワクワクさんです。
①フィールドが広い
②5人対戦
③タレットの種類と数が増える
④3v3とは仕様が異なるので、5v5と3v3の両方で活躍できるようキャラ調整
⑤森に大型モンスターが2体登場（倒すとそれぞれ別の効果有り）
MOBAがモバイルで！
楽しみです。
弟者さんの「Gang Beasts」実況がおもしろい
youtubeにて数々のゲームを実況している弟者さん。
渋くてかっこいい声です。
そんな弟者さんの動画でSteam版「Gang Beasts」のゲーム実況動画を発見しました。
動画をみてみると、「よっぱらい？」と思うようなハイテンションでゲームわいわい（笑）
ゲーム「Gang Beasts」とは？
まるいフォルムの人型キャラクターを操作して対戦する格闘ゲーム（笑）
特徴としては、「思い通りに操作できない」です。
コマンドはシンプルなのですが、戦闘がフニャッとしていておもしろいです。
動画をみていただければわかるのですが、いろんな事がおこりますｗ
対人プレイを基本としているので、相手はひとです。
ひとならざる動きも垣間みます。
動画をみてわたしもプレイしたくなったので、早速ダウンロードしてみました。
そして実際に友人とオンライン対戦しました…
めっちゃ笑える
キャラクターの動きのかわいさと戦闘でのガチパンチのギャップがおもしろすぎるｗ
弟者さんの実況動画をみるだけでも十分おもしろさが伝わるので、お酒のつまみにぜひみてみてください。
わたしは動画をリピートしてますｗｗｗ
あけまして2018年
あけましておめでとうございます。
年があけても、月が変わったくくらいにしか感じていません。
テレビを見ていないことが原因と思い至りました。
小中高のときは
「あ〜、クリスマスか〜」
「もう年明けか〜」
と嘆いていたものです（笑）
冬休みがあったので、なおさらそう思っていたのかもしれません。
2018年に関しては、まったく年明け関がありません。
そんなこんなで、サボっていたブログを復帰します。
なんでブログを書いていないんだろうと考えた結果、インプットが足りていないからアウトプットに繋がらないと思い至りました。
時間のあるいまを有効活用し、インプットを爆発させます。
①時間の使い方
③自分を知る
上記をテーマにインプットしていきます。
納得のいく人生にするために。
【ご注意！自慢が多分に含まれております】クロスバイクを納車されにいってきた年末。
本日、念願のクロスバイクを納車されにいってきました。
ちなみにこのクロスバイクです。
大坂に来て2年目になり、ようやく自転車を購入しました。
年末に引っ越すとういことがあり、電車に代わるアシが欲しいなと思い購入を決意。
コストと品質を考え、「TREK」さんのFX1を購入。
初めてクロスバイクをこぎました。
いやぁ～～～、スピード出ますね～
乗って初めてわかるこぎやすさ。
そして驚いたのは、
軽い！！！！！
北海道では学生時代、通学で毎日10kmの往復をママチャリで走ってました。
その経験と比べると、圧倒的な軽さとこぎやすさ。
モノでこれほど変化を感じれるのきもちよかったです。
ママチャリは重かったなと痛感。
ほんで納車されにお店にいったさい、事件が発生しました。
ダイ氏、身長の割りに脚が長すぎる問題発生（笑）
ママチャリ乗ってるとわからないんですが、自転車に身長に合わせたフレーム（本体部分）のサイズがいくつかにわかれています。
今回購入するにあたって、一度自転車本体にまたがって決めたのですが…
サドルを調整しているときに事件勃発。
店員さんA「あれ？おかしいな」
ダイ「…ん？」
店員さんA「少々お待ちください！」
店員さんB「もう一度またがって頂けますか」
ダイ「あ、はい」
店員さんB「う～ん、おかしいな」
店員さんB「少々お待ちください！」
カラカラカラ～
店員さんB「フレームのワンサイズ大きいのおもちしたので、またがって頂けますか」
ダイ「…、はい」（何が起こっているのかさっぱりわからん）
店員さんB「あー、やっぱり」
店員さんB「お客様、身長の割りに脚が長すぎるので、フレームサイズ大きくても乗れそうです。」
店員さんA「え、そんなことある？ｗｗｗ」
ダイ「え」
店員さんB「本来、最初にもっと説明すべきところであったのに、こちらの不手際でフレームサイズが微妙に合わないかもしれません」
店員さんB「大変申し訳ありません、いかがしましょうか」
ダイ（ここまできて交換て結構大変でしょう～、チャリ乗って帰りたいし）
ダイ「このままでいいですよ、乗れますし」
ちなみに私の身長165cmです。
店員さんはイレギュラーな自体にあわてておりました。
そりゃ規格外きたらテンぱるわｗｗｗ
脚の長さが判明し、ちょっとうれしつつ、自転車はまぁ、
と、複雑な気持ちに（笑）
まさか自分の長所（ここでは長い所）が判明するとは想像していなかっです。
本日対応して頂いた店員さんの方々、お手数おかけしました。
最高の自転車ありがとうございます。
今後、整備などなどお世話になります（笑）
そんな納車日和でした（ちなみに雪が降ってきて寒かった）。
ではでは
【読書感想文～余韻に浸りつつ～】ぼくは明日、昨日のきみデートする
5時間程で読み終わりました。
本を買ってから2ヶ月積んだままとなっていたのをようやく読みました(笑)
久しぶりに小説を読みました。
物語を読み進めるのやはりいいですね。
没頭してあっという間に時間がすぎていました。
小説を読んでいて私が最も楽しいのは読んだ後の余韻時間です。
物語を思い返して情景を浮かべ、登場人物たちの感情やセリフの意味をかみしめるのたまらなく心地いいです。
タイトル：「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
著者：七月隆文
恋愛小説は読者の感情を揺さぶってくれます。
セリフに乗せる感情。
心内にとどめる感情。
のどまで出かけた言葉を飲み込む感情。
どの感情もナマナマしく、登場人物の感情が伝わってきます。
この作品は映画されるのをきっかけに知りました。
映画に登場する役者の方々は、それはもう美男美女。
かわえぇぇ（笑）
小説中でも登場人物は美男美女カップル（男性に関してはおそらく）。
舞台となる場所は京都。
リアルな土地が出てくるとイメージがしやすくて、実際にその場所に行きたくなります。
大学生の彼らは、それはもう初々しい感じから始まり、終盤には大人びた印象が強く残ります。
終盤にかけてせつなさが胸を締め付けます。
あまり具体的に書いてしまうとネタばれが激しいのでおさわり程度だけ書きます。
ちなみ私はネタばれされようが特に気にしないたちですが…（笑）
こんな本気の恋愛ていいなとシンプルに思いました。
期間が限られているだけに、より熱く、より濃密に、
相手を焼き付けつるため
相手に焼き付けるため
相手の感情を思い量れば量るほど、よりせつなく、より愛おしく
一緒にいて触れ合うだけで溶けてしまいそうな熱がそこにありました。
そう思える相手に出会っていることがすてきだと感じます。
大切な誰かがいるならば、一緒にいる時間が貴重な時間だと再確認できると思います。
日常に変わった時間があたりまえではなくなる瞬間を想像するかもしれません。
時間は有限です。
自分の時間も、誰かの時間も、
いまの時間を無駄にしたくない。この貴重な時間をフルで使いたい。
そう考えさせてくれる作品でした。
この作品を読み終わったら、もう一度あたまから読み返したくなる仕組みになってます。
わたしは読み終わった余韻に浸りつつ、ゆっくりと読み返します。
ではでは
驚くほどピンと来る！胸熱なストレングスファインダーで自己理解を始めました。
ストレングスファインダーてなに？
から始まったダイです。
ギャラップ社が40年にわたって行ってきた「人間の強み」に関する研究に基づいて、私たちは、人々に共通する34の資質を言語化し、それらを発見・説明するためのアセスメント〈クリフトン・ストレングス・ファインダー〉を開発した。
実際のところ〈ストレングス・ファインダー〉が測定するのは、「才能」であって「強み」ではない。余談だが、「才能ファインダー」ではなく「強みファインダー」と名付けたのは、私たちの最終目標がその人の真の強みを築くことにあるからだ（才能は強みの元となる一要素にすぎない）。
〈ストレングス・ファインダー2.0〉は、あなたに強み与えるためのものではない、ということを覚えておいてほしい。それは、あなたの強みを伸ばす可能性がどこにあるかを見つけやすくするためのものなのだ。
以上がストレングスファインダーだそうです。
トム・ラスさんの著書「さあ、才能に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー 2.0」にはWEBでトップ5資質を判定できるコード付となっています。
早速ストレングスファインダーを判定してみました！
私のTOP5資質は…
１．適応性
２．着想
３．共感性
４．収集心
５．ポジティブ
でしたー
それぞれの資質について本から解説を読みました。
納得できることが多くありました。
特に、適応性についての解説では
予定外のことをむしろ待ち望んでいる節があると読み取れる部分に最も納得しました。
上手くいってるときほど想定外のことが起きるとパニックに陥りますよね。
私は上手くいっているときに「これが全部白紙になったらどうなるんだろう？」など別の結末を想像してます。
今上手くっているこれを破壊すると、どんな結末に結び着くのだろう？と考えるとワクワクします。
未知の世界に身をもって体験できると思えると、わくわくがとまりません。
失敗したらどうするの？
と思う方が多いとかもしれませんが、
この世なんてぶっちゃけどうにでもなるだろうと「ポジティブ」の資質も影響しているかもしれません（笑）
こんな具合に自分の「強み」を解説付きで知ることができます。
自己理解を始めようと思っている方にぜひおすすめできる本です。
一緒に自己理解を始めてみませんか？
