【後半】本のご紹介〜自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと〜
どーも、ダイです。
本のご紹介後半戦いきます。
タイトル:自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
著者:四角大輔さん
2.気が重いからやめようからやってみたらわかるだろうへ
「新しい行動は、いつもはじめる直前が最も気が重くて、怖いものなんだ。」
「とにかくまずは、頭を空にしてアクションを起こすこと。」
「今いる場所がすべてじゃない。」
※本文より抜粋
頭でごちゃごちゃ考えてる間に不明確な不安に襲われやらない理由をこじつける。
最初にやろうと思った瞬間がハードル低いと思えれば行動に踏み切る理由となるなと納得しました。
今いる場所がすべてじゃない、どこにでも行って生きていけそうだと思え、気持ちがスッキリした。
3.逃げない覚悟
「前向きな逃げ道があったからこそ、失敗の可能性を見据えながらも、いつでも思い切って挑戦することができた。」
「怖いけど、やっちゃえから、怖くないから、やっちゃえへ。」
※本文より抜粋
逃げ道に前向きなんてあるんか!
と、まったくその目線がなかったので驚きが大きかったです。
逃げ道だが逃げていない。
新しい道があると考えたら怖いことなんてないなと確かに納得しました。
別に今やっているそれ一本で生きていくとも思えないし、色んな道を持っていたらやりたいことだらけで逆にたまらないと思う。
前向きな逃げ道=選択肢、可能性
だと思った。
以上、本のご紹介!
また読み返して、身も心も身軽に動きやすく!